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18_130MARK X
エアロを変更して
重厚感アップを狙う
高林 裕希
富山県
汎用のアンダーフラップを付けていたが、もっとドッシリとしたスタイリングにするべくフロント&リアのエアロをモデリスタに変更。そしてサイドはTRDをチョイス。テイン車高調やワンオフショートナックルで煮詰めた車高の低さと相まって、存在感溢れるスタイリングを実現。各部にカーボンパーツを取り入れて質感も大きく向上。
スポーティ意識で選んだのは
コンケーブが効いたスポーク
ホイールはスポーティなデザインが気に入ったクリーブレーシング。テールランプはファイバータイプの社外品をスモークで仕上げ、外車感を演出。ブラックのルーフもボディカラーにマッチ。マフラーはLTSのストレート。
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