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シンプルとインパクトを両立
鬼キャンを引き立てる大人っぽさ

斜め45度。この角度から見た時の迫力が堪らない。それを司る要因は「鬼キャン」と「着地仕様」だ。エアロはエイムゲインで統一し、シリーズの中でも最も高級感のある純VIPエグゼを選んだ。そんなフォーマルな外観でも、ローダウンの仕方でこんなにも迫力が出る。むしろ、大人っぽい見た目だからこそ、より際立って見えるのかもしれない。圧倒的なローダウンを求め、足まわりはエアフォースのスーパーパフォーマンスキットに。さらにフルアーム化することで、狙い通りのキャンバー角を実現。それによってフロントが10Jマイナス7、リアが10.5Jプラス17という、ノーマルフェンダーでは履かせることが困難な極太仕様のワーク ジスタンスW10Mを、難なく装着させることができた。

SPECIFICATION

●エアロ:(F・S・R・W)エイムゲイン ●フォグランプ:FCL フォグレンズユニット、FCL HIDバルブイエロー ●テールランプ:210ロイヤル/マジェスタ用 ●ボディカラー:純正219プレシャスブラックパール ●ホイール:ワーク ジスタンスW10M 19inch(F)10Jマイナス7(R)11.5Jプラス17 ●タイヤ:ライオンハート(F)225/35-19(R)235/35-19 ●足まわり:エアフォース スーパーパフォーマンスキット ●アーム:フルアーム ●マフラー:センスブランド ストレートマフラー

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マフラーはサウンドに惹かれてセンスブランドのフルストレートを選んだ。ブラックのボディに映える高級感あるチタンカラーの輝きは、やはり目を引く。

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純正の219プレシャスブラックパールとの相性も考慮して、エアロパーツはフルでエイムゲイン 純VIPエグゼ。程良くボリュームアップし、重厚感をプラス。

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VIPセダンのためのホイールであるワーク ジスタンスW10Mは文句なしのハマり具合。車高を全下げした時のリムとフェンダーとのクリアランスは驚異的。

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OWNER

10

TOYOTA 210CROWN

滋賀県

濱田 将吾

年齢|23歳

愛車歴|5年目

「次は、上のステージを目指し、来年の1月か2月くらいにフルリメイクをする予定です」。

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