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CROWN & MAJESTA

PHOTO SESSION

出展ブース

Kブレイク・エイムゲイン・センスブランド・ウェッズ・

ワーク・スーパースター・JCS・モーターリンク熊本の

「8社」を直撃!

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K.BREAK

Q. クラウン&マジェスタ撮影会、今回の率直な感想はいかがですか?

 

また雨ですね(笑)。昨日も晴れで、明日も晴れ。今日だけ雨って(笑)。今までは土曜日開催だったのに、今回は欲張って日曜日にしたからじゃないですか(笑)。

Q. そして、今までは200、210、220系限定でしたが、今回は限定解除で全型式OKにしました。その辺りで会場の雰囲気はどうですか?

 

そうなんですよね。ただ、思っていたよりも古めの車種が少ないなって思いますね。とはいえ、この雨の中、集まった方じゃないですか(笑)。

Q. ブースの前にはメッセでデビューした、新ブランド・リスペクトのエアロを装着した210クラウンロイヤルを展示してくれています。評判はいかがですか?

 

凄くたくさんの人に見て貰えて嬉しいですね。まだフロントハーフのみの展開なんですが、サイドとリアの製作もしていきますので、ぜひ、期待していて欲しいですね。予定では夏ぐらい。じっくりとやっていきたいですね。

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Q. 次は6月18日にVIPスタイルミーティングをやります。

 

どうせ雨ちゃいます(笑)。梅雨ですしね。VIPスタイルミーティングで期待していることは、晴れることです。冗談はさておき、楽しみにしていますよ。もちろん、VIPスタイルミーティングにも行きますので、よろしくお願いします!

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Kブレイク・大林サン

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AIMGAIN

Q. できたてホヤホヤの新型クラウンを持って来てくれましたね。前号のVIPスタイルの表紙にもなりました。評判はいかがですか?

 

ありがとうございます。そして、お陰様で、想像していた以上に問い合わせが多いです。

Q. エアロパーツは純VIPエグゼ。改めて、デザインのポイントを教えてください。

 

高級感を重視した「純VIPエグゼ」シリーズのデザインを採用しています。新型クラウンに合わせて、多少、いつもよりボリュームを持たせているのもポイントですね。キット構成は、フロント、サイド、リア。そして、トランクスポイラーやルーフスポイラーも開発しています。

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Q. ホイールも最新作ですね。

 

そうですね。左右で別モデルを装着させているんですが、どちらも最新作で「GTM CV」と「GRM」になります。どちらも推しなんですが、その上でどちらかというと、新型クラウンには「GTM CV」がオススメ。

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(↑)GTM CV

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(↑)GRM

 

GTMのコンケーブ仕様なんですが、実は新型クラウンのために開発したモデルなんです。新型クラウンはリムが取りにくいんですが、コンケーブデザインのホイールを与えることで、見た目的に深リムな感じに演出することができるんです。

 

Q. ちなみに、今後の展開予定は?

 

まずは、LS500Fスポーツ前期用の純VIPエグゼを作ります。Fスポ後期用の純VIPエグゼを作ったので、やっぱり、前期も作らないとダメですからね。今の所、5月には完成する予定で動いています。

 

そして、その次は、まだ正式決定ではないんですが、220クラウンの純VIPエグゼを検討しています。現状、220クラウンは純VIPスポーツだけなので、選択肢を増やしたいなって思っています。

 

Q. 今日の撮影会の感想は?

 

やっぱり、クラウンのユーザーたちは熱いですね。雨の中でも、みんな、凄く楽しそうで、それもいいですね。

 

前回までは200、210、220系でしたが、今回は全型式OK。それもあって、今回は色んなクラウンを見ることができた。なかなか、こんな風に同じ車種だけが集まるイベントってないと思うんで、オーナーたちも嬉しいんじゃないかなって思います。

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エイムゲイン・伊藤チーフ

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SENSE BRAND

Q. 毎回のご参加、本当にありがとうございます。今回の撮影会の雰囲気はいかがですか?

 

クラウンは、やっぱり、こんなに集まるから凄いなって思います。前回までは200、210、220系のみで、今回は全型式OK。特に18クラウンのオーナーたちは撮影会に来たがっていたので、嬉しかったでしょうね。やっぱり、18クラウンはザ・クラウンって感じがしますし、個人的に大好きな車種でもあるので、こうやって18系の姿を見られて良かったです。

そして、センスブランドは今、セダンでドリフトを推奨中なんですが、会場には「このクルマ、走らせたら絶対にカッコイイよな~」って思うクルマがいっぱいいました。そんな彼らにセンスブランドのDスポーツをもっともっとアピールしていきたいですね。

Q. Dスポーツ、かなり力を入れていますが、評判はいかがですか?

 

始めてから約1年ぐらいが経ちますが、徐々に手応えを感じています。5月17日に群馬サイクルスポーツセンターで、センスブランド主催の「VIPドリフト体験会」を開催するんですが、軽く20~30台は集まりそうなんです。

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このVIPドリフト体験会では、センスブランドのデモカーを自由に乗っていいよ~って感じで、体験会形式にしようと思っています。あとはBBQをしたり(笑)、みんなでワイワイ楽しくやりたいなって思っています。そして、「これだったら俺にもできるかも」って思って貰えたらいいかなって。

 

VIPでドリフト。これは一回体験して貰うのが一番ですからね。僕もそうでしたけど、一回やってみると、本当に面白くてハマっちゃう。ぜひ、5月17日の「VIPドリフト体験会」の方もよろしくお願いします。

 

Q. そして、デモカーは200クラウンですね。

 

これもドリフト仕様に変更中です。最近やったのはデフのギア比の変更。それによって加速アップするので、ドリフトがし易くなりました。

 

この前もサーキット場で走って来たんですけど、全然違いますね。また、この仕様でドリフトしている方はいないので、会場でも目立てたかなって思っています。

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Q. センスブランドとしての今後の展開は?

 

コンプリートカーにも力を入れようと思っています。車輌選びの相談に乗り、その上で、LSDや車高調を装着したコンプリート車を販売できたらいいなって思っています。興味がある方は気軽にご連絡くださいね。

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センスブランド・結城サン

◉その他の展示モデル

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(↑)センスブランドオリジナルのLSD。クラウン他、主要セダンに対応。砲弾マフラー・リヴォルティブRも新開発。こちらもドリフト向きの逸品。

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(↑)DスポーツとVドリのステッカーも作成。種類が豊富。そして、スタッフの大鳥サンが着用しているオリジナルパーカーもオススメの新商品だ。

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WEDS

Q. 恒例のクラウン&マジェスタ撮影会。今回の雰囲気はいかがですか?

 

これまではずっと200、210、220系に絞っての開催だったんですよね。それが今回は全型式OKになった。それもあって、新旧、色々な仕様の車輌が揃っていて、本当に見ていて面白いですね。ちょっと懐かしいクルマもいれば、流行りのスタイルの新型車までいて、とてもいいと思います。

 

会場を見て回る時は、やっぱり、ウェッズのホイールを履いているクルマに目が行くんですけど、今回は10数台も愛用してくれている車輌がいて嬉しかったです。モデル的にはクレンツェが多いですけど、なんと高級鍛造モデルのFゼロを履かせてくれているクルマもいて、ビックリしました(笑)。

Q. ブースに展示しているホイールのラインナップは?

 

今回はクレンツェとマーベリックを6本づつ、厳選して持って来ました。やっぱり、一番の推しはクレンツェの最新作であるシュリット。展示しているのはクロームメッキです。

 

クレンツェ シュリットは、例年通り、東京オートサロンで初お披露目したんですが、評判が凄くいいんです。派手さのあるボリューミーなデザインで、それもあってクロームメッキが凄く映えるんです。

 

逆にポリッシュはクロームメッキとは全く違う表情で、とてもシックな雰囲気なんです。どっちを選ぶか迷うかもしれませんが(笑)、それぞれの良さがあるので、ぜひ、クロームとポリッシュ、じっくり見比べて欲しいです。

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(↑)クレンツェ シュリット

 

マーベリックの推しとしては、最新作の1505Sはもちろんですが、709Mのコンケーブフェイスモデルも今年に追加した最新作なので、ぜひ注目して貰えたらなって思っています。

 

709Mにコンケーブフェイスを与えた理由としては、セダンユーザーはもちろんなんですが、新型クラウン クロスオーバーをはじめとした、SUVに乗っているユーザーたちの要望に応えるためっていうのもあります。

 

その辺りの車輌は結構太いホイールが入るんで、こういったコンケーブデザインが凄く映えるんです。新型クラウン クロスオーバーもギリギリが狙えるサイズがありますので、ぜひ、攻めてみて欲しいなって思います。

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(↑)マーベリック 709M コンケーブフェイス

 

Q. 最後に、今日の撮影会に参加してくれたみんなにメッセージを。

 

ウェッズのホイールを履かせてくれている方が多く、本当に嬉しかったです。そして、そんなウェッズのホイールを履かせている方たちは、ぜひ、ウェッズが主催のカスタムカーコンテストにも参加して頂けたらなって思います

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Instagramで開催していて、今回で4回目なんですが、毎回どんどん投稿数も増えているんです。結構、いい景品を用意していますので気軽に参加してくださいね。期間は6月30日まで。よろしくお願いします!

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ウェッズ・藤本サン

◉その他の展示モデル

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(↑)クレンツェ フェルゼン

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(↑)クレンツェ ヴィルハーム

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(↑)クレンツェ ウィーバル

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(↑)クレンツェ マリシーブ

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(↑)クレンツェ ジルドーン

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(↑)マーベリック 1105S

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(↑)マーベリック 905S

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(↑)マーベリック 1307M

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(↑)こちらがマーベリックの最新作である「1505S」。

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(↑)マイスターS1

WORK

Q. 今回のラインナップについて教えてください。

 

今回はクラウンのオーナーさんたちに人気のモデルを中心に揃えてみました。筆頭はマイスターS1。遂に20インチを追加しました。今日も「注文しているんだけど、まだですか」って、そんなお話もあったりして、注目してくれている方が多くて嬉しい限りです。

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(↑)VX XV

 

VX XVも人気です。今回の会場でも履かせてくれている方を見掛けましたが、このモデルは本当にクラウンに似合うなって実感しましたね。

 

Q. 最新作はグノーシスIS205ですよね。

 

そうです。ただ残念ながら、今日は準備できなかったんですけど、グノーシスISは久々のワンピースモデルになります。比較的リーズナブルな価格で、履かせやすいサイズ設定にもなっていて、新型クラウンにも使って貰えるような21インチもあります。

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(↑)グノーシスIS205

 

Q. 最後に参加してくれたオーナーたちにメッセージを。

 

お陰様で、ワークのホイールの装着率も高くて、本当に嬉しかったです。人気の要因はラインナップが多いので選びやすいっていうのと、もう一つはサイズが豊富というのもポイントなのかなって思っています。VIPのオーナーたちはツラへのこだわりが凄い。今日も朝からサイズに関する質問が多くて、ビックリしました。

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みんなへのメッセージとしては、先ほどもオーナーさんがブースに来てくれて、「ずっと気に入って履いています」っていう話をしてくれたんですけど、今後もそんな風に気に入って貰えるようなホイールを、たくさん作っていけたらなって思っていますので、今後ともワークをよろしくお願いします。

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ワーク・尾花サン

◉その他の展示モデル

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(↑)MEISTER L1

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(↑)MEISTER M1

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(↑)EMITZ

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(↑)VS XX

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(↑)GNOSIS AE201

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(↑)GNOSIS CVS

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(↑)GNOSIS CVX

SUPER STAR

Q. 今回、ブースに持って来てくれたモデルはどんなラインナップですか?

 

レオンハルトの新商品であるイリオスCVを筆頭に、全部で6モデルを持って来ました。

 

最新作のイリオスCVに関しては、皆さん、驚かれています。「まさか、こう来るとは思ってもみなかった」って感じで(笑)。

 

レオンハルトというと、メッシュのデザインを思い浮かべる方が多く、それゆえ、イリオスCVはレオンハルトのデザインの幅を広げるために挑戦したモデルで、今回はフィンで攻めました。

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(↑)レオンハルト イリオスCV

 

もちろん、単純なフィンではなく、個性を出したかった。そこで求めたのが2点。「とにかくスポークを長く見せたい。その上でボリュームのあるクルマにも負けない迫力も欲しい」ということでした。

 

その結果、真ん中に面を設けて質量を上げて、スポークを細くすることで足長に見える技法を取り入れました。さらに、レオンハルト史上最大コンケーブにしているのもポイントです。

 

Q. ここ最近、力を入れているサンドイッチ工法の方はいかがですか?

 

サンドイッチ工法は、レオンハルト ヘリテイジラインで展開しており、今回は「ヴェレSW」と「ゲミュートSW」と「バイファル」の3本を展示しています。

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(↑)レオンハルト ヘリテイジライン ヴェレSW

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(↑)レオンハルト ヘリテイジライン ゲミュートSW

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(↑)レオンハルト ヘリテイジライン バイファル 

 

今、サンドイッチ工法を強く押し出しているメーカーはスーパースターだけ。それもあって幅広い方々に認知にされるには、もう少し時間が必要だと思っています。

 

とはいえ、こだわりのあるセダンオーナーたちからの評価は凄く高いです。クラシックでオールドスクールな伝統的なデザインは、やはり、セダンとの相性がいい。また、デザイン的にはピアスボルト部分の面を見せることで、ホイールがより深く見える。そこに気付いてくれたオーナーたちには、サンドイッチ工法が大好評なんですよ。

 

Q. そして、今回のクラウン&マジェスタ撮影会の感想は?

 

やっぱり見て回ると、少し前までの派手というか、足し算型のドレスアップから、年々、シンプルな方向に変わってきているなって実感しました。さらに、一点豪華主義というか、この部分には力を入れようって感じで、メリハリのあるドレスアップをするオーナーが増えているなって思いました。

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あとは、VIPスタイルのイベントということで、当然ですが、マルチピース率が非常に高いというのも、今回の特徴だと思います。2ピースじゃなくて、3ピース。

 

セダンオーナーたちの間では、3ピースが一番というのが根付いていますよね。本物志向の方が多い。3ピースはサイズが限られているっていうのもあって、履きこなしが難しいんですが、そこもかなり煮詰めている車輌が多くて驚きましたね。

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スーパースター・神山サン

◉その他の展示モデル

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(↑)レオンハルト フォージド オルデンFG

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(↑)シェブロンレーシング S2

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JCS

Q. 初参加、ありがとうございます!

 

こちらこそ、ありがとうございます。今回はちょうどいいタイミングで、新型クラウン クロスオーバーのデモカーが仕上がったというのもあって、参加させて頂くことにしました。そして、今、ソアチューニングジャパンの電子マフラーにも力を入れていまして、それもしっかりとアピールできたらいいなって思っています。

 

Q. まずは会場に持ち込んだ新型クラウンからお聞きしようと思います。カスタムの内容は?

 

1月末納車で、その後、エアロパーツと足まわりにひと通り手を加えました。エアロパーツはモデリスタで、フロント・サイド・リアの3点キットを装着しています。

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ホイールはスーパースターのレオンハルト シュタイン。サイズは21インチで、9J+38の通しです。タイヤは245/40を合わせています。キャリパーカバーはJCSのオリジナル、そして、ソアチューニングジャパンの電子マフラーも入れています。

 

足まわりはイデアルの車高調で、ローダウン量はフロントが約7センチ、リアが約10センチ。目一杯まで落とし切っています。リアの車高をちょっと攻め過ぎているので、少しだけ上げてもいいかなって思っているんですけど、全体的には凄くバランス良くまとまっていると思っています。

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Q. JCSに行って、「このクルマを買いたい」って言ったら買えますか?

 

もちろん、買えます。ドレスアップした状態の車輌を購入することが可能です。新型クラウンは賛否両論ですが、僕個人としては大好きで、カッコイイと思っています。もちろん、セダンという伝統を重んじている方にとっては受け入れがたい、というのも理解しています。

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JCS・盛田サン

ただ、このデモカーのように車高調でしっかり下げれば、スタイルは紛れもなくセダン。クラウン=セダンという方たちにも、この姿ならきっと、受け入れて貰えるんじゃないかなって思っています。

 

Q. いま力をいれているソアチューニングジャパンの電子マフラー。どういうアイテムですか?

 

今の時代にマッチしている電子マフラーです。アプリをダウンロードして、スマホで操作すると、スピーカーを内蔵した本体からマフラー音が響く仕組みです。ウチでは、今年に入って10台以上も取り付けしているんですが、大人気なんです。

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人気の要因は色々とあるんですが、フェラーリやベンツ、BMWなど、憧れの車輌のマフラー音が手に入ることですね。現状は15車種以上の音が選べるようになっていて、今後、どんどん選べる音が増えていきます。

 

セッティングはスマホで行うんですけど、音の大きさ、アイドリングの時の音質など、本当に色々と調整できるんです。そこもハマる要因だと思います。

 

もちろん、車検対応。ここ最近はマフラーに対する規制が厳しくなっているんですが、ソアチューニングジャパンの電子マフラーは安心して楽しめるのもポイントですね。

 

Q. そして、今回のクラウン&マジェスタ撮影会の感想は?

 

210クラウンがめちゃめちゃ多いですね。それにビックリしました。220クラウン、そして、新型クラウンが出たんですけど、210クラウンの勢いは止まりそうにないですね。まだまだ、210クラウンの時代が続くような気がしました。

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そして、今日、持って来た新型クラウンを見て頂いて、カッコイイなって思って貰えたら嬉しいですね。この後、トヨタから新型クラウンが3台出る予定になっているんですが、もちろん、JCSとしてはできる限りやって行きたいなって思っています。ぜひ、JCSの新型クラウンに注目してください。

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MOTOR LINK KUMAMOTO

Q. 新型クラウンのデモカーを持って来てくれましたね。

 

新型クラウンは昨年の12月に入って来たんですけど、たぶん、九州では一番早かったんじゃないかなって思います。扱いとしては僕の愛車ではなく、モーターリンク熊本のデモカーです。

 

実際に新型クラウンをドレスアップしてみた感想ですが、先代の220系とは全然違う構造になっていて、かなりビックリしました。特に足まわりなんですけど、事前にピースの田部井サンから情報を貰っていたんですけど、リアのセッティングは凄く難しいです。

 

足まわりはイデアルのエアサスで、エアマックスの四輪独立仕様を選びました。取り付けは、正直、知識のあるショップじゃないと厳しいかなって思います。モーターリンク熊本では実際に作業して、その辺りの情報も入手済みなので安心してもらって大丈夫です。

 

Q. エアロとホイールは?

 

フロント、サイド、リアはモデリスタになります。ホイールはワークのグノーシスAE201です。ウチはワークの特約店をさせて貰っているんですが、新型クラウンにはAE201のデザインが一番しっくり来ると思いました。サイズは22インチで、9J+35の通しです。タイヤは245/35を合わせました。

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Q. 新型クラウンを実際に触って見て、どうでしたか?

 

ツートンカラーのクラウンをCMで見た時は、あれって思ったんですけど(笑)、シンプルな白とか黒だと、オシャレなイメージでいいなって思いました。

 

あとは、実際に車高を下げてみたら、クロスオーバーはSUV扱いではあるんですけど、セダンのイメージの方が強いですよね。なので、僕的にはセダンオーナーたちにも新型クラウン クロスオーバーをオススメしたいなって思っています。

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Q. このデモカーを見た方たちから「同じ仕様を作って欲しい」っていう依頼が来た場合は?

 

もちろん、作ります。新車コンプリートというカタチで製作し、販売します。エアロはモデリスタ以外にも対応しますので、お好きなメーカーを指定することも可能です。

 

Q. そして、最後に参加してくれたみんなにメッセージを。

 

相変わらずの雨ですが、たくさんの方が参加してくれていて、凄く盛り上がっていると思います。今回は型式の縛りがなかったんですけど、やっぱり、僕ら世代からすると、15系、17系、18系が好きなんで、そういったクルマを見ることができて良かったです。

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モーターリンク熊本・西山サン

Vol.04_CONTENTS

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