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陰影が魅力のレクサスカラー
エアロ加工部の造形がより際立つ

「以前は派手目なエアロを付けていたので、今回は落ち着いた雰囲気のジャンクションプロデュースを選びました」。単純に装着しても他の人と違いが出せないため、フロントとサイドは2~3センチ短縮して変化をプラス。フォグはオフセット加工して収め、奥行き感も出す。さらに、牽引フックカバーはスムージングしてスッキリとした見た目に。JPの特徴は生かしつつ、さり気なく自分流に仕立てている。そして、このイベントに合わせてヘッドライトとテールランプを純正戻しに。狙い通り、高級イメージが倍増。足まわりはイデアルの人気作・エアマックを装着。ベッタリと車高を落とし、ワーク マイスターS1 3Pとのクリアランスはカード一枚でセッティング。この緊張感のあるツラも見逃せないポイントだ。

SPECIFICATION

●エアロ:(F・S・R・W)ジャンクションプロデュース ●フェンダー:(F)ツメ切り(R)ツメ折り ●フォグランプ:ジャンクションプロデュース エアロ専用 ●ボディカラー:レクサス ソニックチタニウム ●ホイール:ワーク マイスターS1 3P 19inch(F)9.5J+6(R)10.5J+16 ●タイヤ:ニットー NT555 G2(F)215/35-19(R)235/35-19 ●足まわり:イデアル エアマックス ●アーム:(F)ナックル・アッパー ワンオフ(R)メーガン フルアーム ●マフラー:(F~R)ワンオフ フルデュアル 可変付き(出口)ジャンクションプロデュース タイプ2 ●外装その他:ルーフスポイラー エイムゲイン

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マフラー出口はJPタイプ2で、この仕様にピッタリとマッチしている。所有していた可変付きリアピースに溶接して、セルシオに取り付けたそう。

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さり気なくJPエアロを加工して違いを演出した。ボディカラーは陰影がくっきりと出るレクサスのソニックチタニウムでオールペンしている。

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マイスターS1のサイズは19インチで、フロントが9.5J+6、リアが10.5J+16。アーム類にも手を加えたことで、この極太を履くことができた。

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OWNER

04

TOYOTA 31CELSIOR

大阪府

林 貴紀

年齢|25歳

愛車歴|4年目

「こだわりはバランス。常日頃からトータルバランスを考えてドレスアップしています」。

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