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12_20セルシオ

エアロは組まずに
純正の良さを生かす

北海道 / 関 歩飛(21)

90年代後半にビッグマイナーチェンジを実施。VIPの歴史を変えたクルマと言っても過言ではない20後期セルシオ。生まれた時にはすでに30セルシオがデビューしていた21歳の関クンは、名車20後期を選んだ。年式を感じさせないほど美しい状態を保っている外観は、あえてエアロを組まずホイール&ローダウン程度でシンプルに決めた。ホイールはクロームメッキの輝きが美しい、AMEシャレンAX。

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セルシオの高級感を盛り上げる
コーナーポールがアクセント

エアロは付けていないが、バンパーに内蔵されたコーナーポールがワンポイント。車高はさり気なくローダウン。純正フェンダーの限界を攻めたツライチが自慢。内装はVIPの定番アイテム、ジャンクションプロデュースの「ふさ」を装着。ライト類は純正だが、今後クリア化を考えている。

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Front bumper processingthe contents of

◉ボディカラー:純正ブラック ◉ホイール:AME シャレンAX 19inch(F)8.5Jプラス42(R)9.5Jプラス42 ◉タイヤ:(F・R)215/35-19 ◉外装その他:コーナーポール ◉室内:ジャンクションプロデュースふさ

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