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10_40LS
質感アップへと導く
外装部品のメッキ加工
北海道 / 橋本 大輝(26)
40LS後期のフラッグシップ、600hLに乗る橋本クン。大胆なドレスアップを避け、クルマが持つエレガントな雰囲気を最大限に生かす。ポイントは黒いボディカラーに合わせ、メッキパーツでコーディネートしたこと。純正のメッキを生かしたのはもちろんだが、ナンバーベースなど小物パーツを中心にさり気なくメッキをプラス。ホイールもメッキのロリンザーRSK6を合わせて、トータルバランスを向上。
フェンダーのアーチにも
メッキモールを添える
ナンバーベースとドアミラーのフチをメッキ化。既製品は存在しないため、わざわざメッキ加工を行っている。フロントスポイラーはメッキモール付きのモデリスタを選んだ。重厚感溢れるロリンザーRSK6は、メッキだから存在感がさらに際立つ。メッキのフェンダーアーチモールも効果的。
Front bumper processingthe contents of
◉エアロ:(F)モデリスタ ◉ボディカラー:ブラック ◉ホイール:ロリンザー RSK6 20inch(F)9Jプラス38(R)10Jプラス44 ◉タイヤ:(F・R)225/35-20 ◉外装その他:ドアミラー&ナンバーベースメッキ加工、各部ボディ同色、フェンダーアーチモール
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