クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
ローフォルムを目指してフル加工
18クラウン
大阪府
阪中 一輝(24)
最近ではシンプル仕様が多い中、ハードなボディメイクを見せつけるのが阪中クンの18クラウン。ボディは艶やかなソウルレッドでオールペン。オーバーフェンダーは車高の低さも稼ぐため、アーチを思いっきり切り上げる。Kブレイクのエアロも短縮加工してワイド&ローを追求する。
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◉エアロ:(F・S・R)Kブレイク加工(W)リバティーウォーク ◉ホイール:ワーク マイスターM1 19inch(F)10.5Jマイナス18(R)11Jマイナス25 ◉ボディカラー:オリジナルソウルレッド
テールはLED加工でスポーティ感を強調。ライトもワンオフで3連プロ眼仕様を実現。
19インチのワークマイスターM1。足まわりはロームエアーのエアサスで落としきる。
開口部には黒で塗装したダミーインタークーラーを投入。製作ショップのロゴも入れる。
ボンネットだけでなく、トランクまで奥行きのあるダクトを入れたのも斬新で面白い。
ユニークなポーズでまわりを笑わせていた阪中クン。実はドアはガルウイングなのだ。
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◉まとまりがあり、自分の理想だった。(竜聖サン) ◉ワンオフで個性があって好きです。(智久サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
トーンを抑えて大人っぽく決める
18クラウン
大阪府
小野 竜聖(21)
フロントバンパーは他と被りたくないから、開口部が大きくて洗練されたJOBデザインをチョイス。サイド&リアはKブレイクでコーディネイト。ボディカラーはちょっと暗めのライトブラウン。ホイールやダミーインタークーラーはブラックで塗装して、全体的に渋い雰囲気を醸し出す。
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◉エアロ:(F)JOBデザイン(S・R)Kブレイク(W)リバティーウォーク ◉ホイール:ワーク マイスターM1R 19inch(F)9Jプラス25(R)10Jプラス25 ◉ボディカラー:ライトブラウン改
リバティーウォークの3分割ハネがヤンチャっぽい。社外のテールもスモークで締める。
ディスクはもちろんリムまで黒で塗ったマイスターM1。フェンダーダクトはワンオフ。
他と被らないデザインを作り上げたボンネットダクト。バッドフェイスでワルっぽく。
ディフューザーの塗り分けも抜かりなし。マフラーはスリーキャッツ4本出しを加工。
セクシーポーズで周囲を魅了する(?)小野クン。大阪オートメッセ出展が目標だとか。
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◉ボンネットが良いと思いました。(一輝サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
理想通りのワンオフバンパー
210クラウン
大阪府
武田 奈菜(30)
一見シンプルだが、オリジナリティのあるワザが詰まった奈菜サンの210クラウン。フロントバンパーは「理想のカタチがなかったので」、ワンオフで製作。ライトもプロジェクター移植やシーケンシャルウインカーで違いを出す。ボディカラーも純正ではなく、オリジナルホワイトパール。
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◉エアロ:(F)ワンオフ(S)TRD(R)モデリスタ(W)純正 ◉ホイール:ワーク VS-XX 20inch(F)10Jプラス20(R)11Jプラス20 ◉ボディカラー:オリジナルホワイトパール
足まわりはユニバーサルエアーのハイブリッドエアサス。アームでハの字を効かせる。
白ディスクとゴールドピアスが目を引くVS-XX。フロントフェンダーはロイヤル純正。
もともと社外のフルバンパーが少ない210クラウンだけに、他と差別化を図ることに成功。
モデリスタのリアに収まるのは、TRD86前期用テールエンドを使った4本出しマフラー。
「今はトランクオーディオを製作中です!」と奈菜サン。お披露目する日が楽しみだ。
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◉凄くキレイな白色。左右違うホイールで、見え方に変化があってカッコイイ。(晃平サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
モデリスタエアロに個性をプラス
210マジェスタ
熊本県
宮﨑 真(34)
カスタムショップを営んでおり、自社でここまで仕上げた210マジェスタ。「手を加えているのに、純正っぽく見えるようなシンプルVIP」がコンセプト。エアロはすべてモデリスタだが、フロントはKブレイクのモデリスタ用フラップを追加。リアはワンオフマフラーに合わせて開口を製作。
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◉エアロ:(F)モデリスタ+Kブレイク(S)モデリスタ(R)モデリスタ加工(W)Kブレイク加工 ◉ホイール:BBS スーパーRS 20inch(F)10Jプラス25(R)10.5Jプラス25 ◉ボディカラー:純正ホワイトパールクリスタルシャイン
ワンオフマフラーはかなり薄型のオーバル出口を採用。足まわりはカズサスのエアサス。
リムの深さに目を奪われる、BBSのスーパーRS。大きなブレーキも存在感を放っている。
Kブレイク・MSPのフラップが、モデリスタのスポイラーにボリュームを与えてくれる。
最近のセダンは純正でも質感が高いが、それに満足せず各部を張り替えて一歩先を行く。
「極力高級感を崩さないパーツを選びました」。今後は外装のフルリメイクを予定。
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◉モデリスタエアロとBBSホイールのマッチングが良いと思う。(翔太サン) ◉完成度が高かったです。(洋平サン) ◉自分と同じ車種なので気に入りました。(芳博サン) ◉シンプル。(満サン) ◉マジェスタにスーパーRSの組み合わせが凄く好みでした。(優翔サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
オーバーフェンダーにレアなMAE
18マジェスタ
福岡県
柴田 裕平(31)
前後5センチの滑らかなオーバーフェンダーとバランス良く付けたキャンバー角により、ドッシリとしたムードが漂う柴田クンの18マジェスタ。モードパルファムのフロントは、40LS600h中期のオプションフォグを移植。形状が独特で移植の難易度が高いフォグだが、違和感なく収めている。
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◉エアロ:(F・S)モードパルファム加工(R・W)Jユニット加工 ◉ホイール:OZ MAE 18inch(F)12Jプラス5(R)12Jマイナス20 ◉ボディカラー:ソニックイリジウム
Jユニットのウイングはトランクと一体化。ボディはソニックイリジウムでオールペン。
今でもファンが多いOZのMAE。ブレンボのブレーキはちょっと贅沢にチラ見せ。
ドア内張りやピラー、ダッシュボードまで貼り替え。パネルはシルバーで精悍にキメ。
内装と色を合わせたトランクオーディオ。ワンオフのエアサスはパイピングで魅せる。
「フェンダーとウイング、トランクオーディオにこだわりました」と語る柴田クン。
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◉とにかくキレイで、内装もボディカラーとマッチしていて、めちゃくちゃカッコ良かったです。トータルバランスが良き!(光希サン) ◉OZ MAE×ブレンボの組み合わせが最高。内装もクオリティが高く、キレイでまとまりのある仕上がりが良い。フェンダーラインの作り込みもGOOD。(省吾サン) ◉ボディ色がめちゃめちゃキレイでした。(全昭サン) ◉高級ホイールの組み合わせ、内装のクオリティがいい。(真サン) ◉自分も同じクルマに乗っていて、凄く勉強になりました。(清森サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
ラメ入りシルバーに身を包む
210クラウン
愛知県
近藤 夕子(ー)
大阪のプロショップ、スパークファインで210クラウンをフルリメイクした夕子サン。フロントバンパーはエイムゲインを加工し、開口にはデイライトを仕込む。シルバーソニック所属だけに、粒子が細かいラメをふんだんに加えたオリジナルシルバーのボディカラーも見て欲しいポイント。
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◉エアロ:(F)エイムゲイン加工(S)エイムゲイン(R・W)ワンオフ ◉ホイール:ワーク グノーシスCVX 20inch(F)10Jマイナス41(R)11Jマイナス53 ◉ボディカラー:オリジナルシルバー×ラメ
スパークファインでワンオフした3分割ハネ。サイドのラインは立体感を持たせている。
アーチは滑らか、しかしミミはクッキリのフェンダーにセットしたグノーシスCVX。
アスリートのフェンダーは出っ張りがあるため、ロイヤルのフェンダーをベースに加工。
4独で実用性が高いイデアルのスーパーマキシマムエアサスでダウン。ツラも美しい。
「フェンダーはナチュラルなラインを意識し、ホイールとのバランスを追求しました」。
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◉シルバーラメがいい。イカツい感じが良い。(真サン) ◉クルマの作りと色がキレイ。(篤士サン) ◉まとまっていてカッコイイ。(裕斗サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
ストレスなく走れるローフォルム
210クラウン
滋賀県
遠藤 庸平(33)
ドレスアップのテーマは、「街乗りできるカッコいいクルマ」。イデアル車高調で落としているが、快適に街中を走れるダウン量。この低さなら毎日楽しく乗れそうだ。またKブレイクが好きなので、トランクスポイラーとルーフスポイラーを装着。リアまわりにオシャレさが備わった。
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◉エアロ:(W)Kブレイク ◉ホイール:ワーク VS XV 20inch(F)9J(R)10J ◉ボディカラー:純正202ブラック
ルーフスポイラーを装着したことで、視覚的により車高が下がっているように見える。
高級感たっぷりなメッシュデザインにひと目惚れして、VS XV20インチをセットした。
キリッとしたデザインのヘッドライトは、210クラウンの人気ポイントのひとつである。
純正のプレスラインまで考慮した、小振りサイズなKブレイクのトランクスポイラー。
Kブレイクが大好きという遠藤クン。「アスリート用のエアロが出たら付けたいです」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
ブラックとゴールドの最強コンビ
210マジェスタ
兵庫県
原山 和彦(47)
トヨタの伝統と言える202ブラックのボディに映えるのが、ゴールドの王冠マークとトランクエンブレム。ブラックとゴールドの組み合わせは昔から高級車の王道だった。さらにJユニットのフロントとエイムゲインのサイド&リアで下まわりにボリュームを与え、車高の低さをさらに強調。
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◉エアロ:(F)Jユニット(S・R)エイムゲイン ◉ホイール:ウェッズ クレンツェウィーバル 20inch(F・R)8.5J ◉ボディカラー:純正202ブラック
Tディメンドのエアサスで他を圧倒するローフォルムを実現。アームもTディメで統一。
気品のある3ピースメッシュのクレンツェウィーバル。ブレーキもTディメンドを奢る。
今のクルマではなかなか見られないボンネットマスコット。遊び心で取り入れた逸品。
テールランプは4灯化に加え、ウインカーのシーケンシャル加工で視線を引きつける。
「Tディメンドのパーツを多用したプチコンプリート仕様です(笑)」と原山サン。
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◉乗ってみたいと思うクルマだった。(夕子サン) ◉シンプルですが、手を加える所はしっかりしてあって、ドストライクな210マジェスタでした。(龍一郎サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
珍しい鳳凰エディションをセット
210クラウン
徳島県
長田 賢治(40)
前後バンパーはエイムゲイン、サイドはTRDというスタイリッシュなエアロメイクがウリ。サイドだけブランドを変えたのは、スタイリッシュなデザインが気に入ったから。エアサスとショートナックル、ブレーキはイデアルでコーデ。ブレーキはウェーブローターなどフルオプション。
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◉エアロ:(F・R)エイムゲイン(S)TRD ◉ホイール:ワーク ジスタンスW5S鳳凰エディション 20inch(F)9.5Jプラス32(R)10Jプラス35 ◉ボディカラー:純正202ブラック
エアサスの使い勝手は大満足。見事な被り具合だが、もう少し車高を落としたいとか。
ジスタンスW5Sは、100本限定の鳳凰エディション。バフフィニッシュの輝きが渋い。
フロントバンパーはエイムゲインの純VIP GT。フォグレスにしてスポーティ感を演出。
リアバンパーも同じくエイムゲイン。丸型のバックフォグがワンポイントとなっている。
いつかは着地レベルまで落としたいと考えており、「フェンダー加工もやりたいです」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
撮影会のために車高を煮詰める
210クラウン
兵庫県
濵辺 賢吾(23)
やり過ぎないドレスアップをモットーとしているため、エアロはエイムゲインのフロントリップのみ。こちらは知り合いから譲ってもらったもので、抜かりなく加工が施されているから他と被ることはない。車高調はイデアルのハイパーフット。撮影会に参加するためさらに落としたとか。
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◉エアロ:(F)エイムゲイン加工 ◉ホイール:ワーク ランベックLD1 19inch(F)8.5Jプラス30(R)9.5Jプラス28 ◉ボディカラー:シルバー
中間パイプはスリーキャッツ、リアピースはJフォースとサウンドにもこだわっている。
ディッシュホイールの中で、デザインが最もキレイに感じたランベックLD1をセレクト。
ライトの下にはセンスブランドのアンダーアイライナー。鏡面仕上げのステンレス製。
リアバンパー自体は純正だが、焼き色入りのマフラーは延長して目立ち度を底上げした。
「直前になって焦って下げたから、ちょっとツラウチ気味になっちゃいましたね」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
信頼性に惹かれたTディメンド
210クラウン
兵庫県
松本 光司(25)
ラグジュアリーなロイヤルをベタベタに落とした松本クン。車高調ではなくTディメンドのエアサスを組み、利便性をキープ。さらにアームとブレーキもTディメンドでコーディネイト。「パーツの精度が高いところがお気に入りです」。シンプルだけど実はやっている、そこが魅力的。
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◉エアロ:(R)アスリート前期純正 ◉ホイール:SSR エグゼキューターCV05 19inch(F)9.5J(R)10.5J ◉ボディカラー:シルバー
マフラーで個性を出したいから、リアバンパーはアスリートの前期用に変更している。
ホイールはエグゼキューターCV05をセレクト。コンケーブの深さにひと目惚れした。
高級志向のオーナーに大人気のコーナーポール。ディーラーで後付けしてもらった。
テールエンドはシンプルな真円左右出し。フルストレートだから迫力のサウンドを放つ。
上質なベージュ内装をアピールしたいから、「あえてフィルムは貼りませんでした」。
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◉ボディ色、ホイール、キャンバー角がとても良いです。(芳博サン) ◉シルバーで全体的にバランスが良かったです。(全昭サン) ◉ロイヤルで、カラーも珍しく、足まわりがTディメンドで、キレイに仕上がっていた。(悠人サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
黒いボディに映えるエクイップ
210クラウン
兵庫県
坂田 愛実(24)
シンプルでありながらイカツいスタイルを目標とし、あえてエアロを組まずに車高の低さで自分らしさを主張する愛実サン。社外の車高調で落としているが、純正バンパーは地面スレスレ。この低さで兵庫県からやって来たのだ。そして大好きな19インチのエクイップをインストール。
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◉ホイール:ワーク エクイップ 19inch(F)9Jプラス33(R)10Jプラス22 ◉ボディカラー:ブラック
マフラーはフルストレート。出口ではなく重厚なサウンドでオリジナリティを主張する。
今でも人気のエクイップ。クロームメッキだから黒いボディとのマッチングもバッチリ。
アームも調整式に交換してキャンバーを効かせ、重厚感溢れるスタイリングを構築。
クラウンを探す時に条件のひとつだったのがサンルーフ。ステータス性が高い装備。
「アスリート前期の顔面が大好きなんです」と愛実さん。黒いボディもお気に入り。
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◉YouTubeで見たことがある車輌で、生で初めて見たけど、低くてカッコイイ。(陽路サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
センスが光るミックスエアロ
200クラウン
兵庫県
前田 隆広(31)
フロントはTRD、サイドはモデリスタ、リアはトムスとミックスエアロで他と被らないスタイリングを実現。ホイールはクレンツェのヴェラーエを履いているが、純正の良さを残したいからツメ加工なしで収めたのがポイント。足まわりは車高調から実用的なエアサスに変更したばかり。
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◉エアロ:(F)TRD(S)モデリスタ(R)トムス ◉ホイール:ウェッズ クレンツェヴェラーエ 20inch(F)8.5Jプラス38(R)9.5Jプラス43 ◉ボディカラー:純正ホワイトパールクリスタルシャイン
リアハーフはツヤありの黒で塗り分けてメリハリを付ける。テールランプはファブレス。
ウェッズのフラッグシップブランド、クレンツェが大好き。「次もクレンツェ一択!」。
年式が新しいクルマだからカバーで覆われたエンジン。このカバーをゴールドで塗装。
エアサスはボルドワールドのアルティマアドバンスバージョン。トランクの奥に設置。
「ライトとグリルは特別仕様車の55thアニバーサリーエディションに交換しました」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
17クラウン用車高調を加工装着
210クラウン
愛媛県
弓山 晃平(23)
コストパフォーマンスの高さが気に入った、ユーローのフルエアロで武装。ウイングは社外のダックテールタイプ。足まわりはブリッツの車高調を組んでいるが、実は17クラウン用。狙いではなく、「間違えて買っちゃいました」。そこでアッパーマウントなどを加工して装着したのだ。
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◉エアロ:(F・S・R)ユーロー(W)社外 ◉ホイール:エイムゲイン GTM 19inch(F)8.5Jプラス40(R)9.5Jプラス48 ◉ボディカラー:純正202ブラック
薄いフラップタイプのエアロだから軽やかなムードが備わった。マフラーは純正を加工。
赤いセンターキャップがアクセントとなるエイムゲインGTM。19インチをツラで履く。
Jユニットのマークレスグリルパネルで王冠マークを撤去。フロントマスクがスッキリ。
スッと斜めに立ち上がったトランクスポイラーが、リアまわりをアグレッシブに見せる。
キャンバーアダプターとスキッドレーシングのリアアッパーアームを装着して参加した。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
マフラーのためにバンパーを加工
210クラウン
徳島県
日下 大地(25)
フロントのエアロを割ってしまったので、「あまり被らない」TRDのリップに交換。薄型だからもう割ることはない(はず)。サイドとリアはエイムゲインをチョイスした。リアバンパーは本来メッキのフィニッシャーが内蔵されているが、4本出しマフラーにしたいから加工した。
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◉エアロ:(F)TRD(S)エイムゲイン(R)エイムゲイン加工(W) ◉ホイール:ワーク マイスターS1R(F)10Jプラス35(R)10.5Jプラス36 ◉ボディカラー:白
足まわりはボルドワールドエアサス。ベストスタイルのアームに交換してセッティング。
スポーティな5本スポーク、マイスターS1Rを装着。バフフィニッシュの美しさも必見。
リアバンパーの下部は黒で塗り分け。マフラーはエムズスピードの車検対応モデル。
ステアリングは30アルファード純正のコンビタイプ。実は加工なしでポン付けできる。
「車検に通るドレスアップがモットーです」と日下クン。真面目な整備士なのである。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
トムスのエアロでオシャレに振る
18クラウン
岐阜県
横山 直樹(52)
親子2代で18クラウンを所有する横山家。父・直樹サンは所有歴10年目。「シンプルイズベスト」をテーマに、トムスのエアロをフルで組む。「純正が持つキレイなスタイリングを崩さないデザインが好きです」。また美しさを維持したいから、足まわりはあえて純正にこだわっている。
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◉エアロ:(F・S・R)トムス(W)純正 ◉ホイール:ロルフハルトゲ F16RSF 19inch(F)8.5Jプラス40(R)9.5Jプラス40 ◉ボディカラー:純正ホワイトパールクリスタルシャイン
ルーフとの一体感が自分好みだった、シルクブレイズのルーフスポイラーも追加した。
ホイールはロルフハルトゲのF16RSFに交換したばかり。18クラウンでは珍しい選択。
後期純正バンパーにピタッとフィットしている、トムスのフロントハーフスポイラー。
マフラーはロッソモデロのドラーゴ。先端をカールさせたオーバル出口が大人っぽい。
「10年先も愛せるクルマにしたいから」、純正の良さを崩さないドレスアップが理想。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
父親のクルマとお揃いコーデ
18クラウン
岐阜県
横山 恭平(25)
父の18クラウンと何かと共通点が多い、息子・恭平クンの愛車。ホイールとルーフスポイラーはお揃いで、足まわりがノーマルなのも父の影響。20代だけに車高を下げたい人も多い中、そこは譲れないポリシー。ただエアロは純正+モデリスタ+シルクブレイズのミックスで差を付ける。
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◉エアロ:(F)純正(S)モデリスタ(R)シルクブレイズ ◉ホイール:ロルフハルトゲ F16RSF 19inch(F)8.5Jプラス40(R)9.5Jプラス40 ◉ボディカラー:純正ホワイトパールクリスタルシャイン
ミックスエアロながらまとまりが良く、足まわりが純正だから毎日ストレスなく走れる。
父と同じタイミングで履き替えた、ロルフハルトゲF16RSF。サイズも全く同じである。
エンブレムはグリルの王冠マークを含めゴールドに交換。ゴージャスなムードが漂う。
張り出したデザインが好みだった純正エアロ。内巻き派の父とは違った方向性で行く。
乗り始めて8年目に突入した恭平クン。「いつまでもキレイな状態を維持したいです」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
マフラーありきのディフューザー
210クラウン
岐阜県
小田垣 和也(22)
基本的には純正のスタイリングを生かしたシンプルなドレスアップ。しかしマフラーはどうしても変えたかったが、ベースがハイブリットだからマフラーの開口がない。そこでガソリン車用ディフューザーに交換して、スリーキャッツのマフラーを装着。出口だけはセンスブランドに変更。
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◉エアロ:(R)ガソリン車用 ◉ホイール:ワーク VS-XX 19inch(F)9.5Jプラス32(R)10.5Jプラス45 ◉ボディカラー:純正プレシャスブラックパール
中間パイプは音割れを防ぐ目的で、小さなタイコを入れたのが密かなこだわりとなる。
スポーティでありながら高級感も備えた、ワークVS-XXを装着。サイズは19インチ。
車高調はショップのオススメで選んだというHKS。少しだけ被らせて低さを主張する。
フォグランプのバルブはヴェレーノのイエローにチェンジ。妖艶なムードを醸し出す。
リアのディフューザーとマフラーは、「納車した時からやりたかったワザでした」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
220クラウン風フェイスで気分一新
18クラウン
滋賀県
藤田 周治(46)
ベースは18クラウンだが、年式を感じさせない理由はドゥのフロントバンパーで220クラウン風フェイスに仕上げたから。「顔面移植しようと思っていたタイミングで発売されたので買いました」。さらにボディカラーも220系に採用された「紅」を選び、完成度がさらにアップした。
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◉エアロ:(F)ドゥ(S・R)Kブレイク(W)純正 ◉ホイール:ワーク マイスターS1 19inch(F)9J(R)10J ◉ボディカラー:紅
足まわりはイデアルのエアサス。現状は機械式だが、今後は電磁弁式に変更したいとか。
昔から欲しかったマイスターS1。ディスクはゴールドだが、別の色に塗り替える予定。
ドゥのバンパーでイメージがガラッと変わったフロントマスク。専用フォグも追加した。
リアバンパーはKブレイクハイパーゼロカスタム。両サイドのダクトを埋めてスッキリ。
「2年前にフロントバンパーを交換するついでに、今の色でオールペンしました」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
フェンダーにスポーティ感を注入
210クラウン
奈良県
奥田 智久(43)
奥田サンの210クラウンは、躍動感溢れるスポーティ仕様。ワンオフのワークスフェンダーはビス留め仕様。しかもダクトが入っているからレーシーなオーラを醸し出す。エアロはブレーン・X10のフロントと、モデリスタのリアでコーデ。純正バンパーを加工してデイライトを投入。
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◉エアロ:(F)ブレーン(R)モデリスタ(W)ワンオフ ◉ホイール:SSR フォーミュラメッシュ 19inch(F)10Jマイナス31(R)12Jマイナス34 ◉ボディカラー:ホワイト
もともと購入時に着いていた車高調で落としていたが、イデアルのエアサスに変更した。
ネオクラシカルなSSRフォーミュラメッシュ。ディスクは目映いレッドに染め上げた。
ホイールに合わせて、ライトをカラ割りしてインナーをレッドで塗装。統一感が向上。
スポーティ感を底上げするワンオフの2本足ウイング。こちらも部分的に赤で塗った。
サイドとリアにワンオフフラップを追加して、外装をよりスポーティに仕上げたいとか。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
数色使い分けた各部のラッピング
200クラウン
京都府
安村 諒(34)
白と黒のモノトーンで精悍なフォルムへと導いた安村クンの200クラウン。人気のカラーコーディネイトだが、安村クンはラッピングで他と違いを出す。グリルやルーフはカーボン調シート、ドアハンドルとリアガーニッシュは見る角度でブルーパールが浮かび上がるシートを採用した。
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◉エアロ:(F・R)エイムゲイン(R)純正+社外(W)富士企画 ◉ホイール:ウェッズ マーベリック605S 19inch(F)9.5Jプラス30(R)10.5Jプラス35 ◉ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
メッキ部分をなくしたく、リアガーニッシュをラッピング。テールはスモークで塗装。
マーベリック605Sは、ガンメタディスクで足元を引き締める。キャリパーは青で塗る。
ブラックパールコンプリートのグリルも、カーボン調シートで見た目をシャープにキメ。
ルーフのブラックアウトは定番ワザだから、カーボン調シートを貼って個性を出した。
今はブリッツの車高調で落としているが、「次は足まわりを変更したいと思います」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
スーパーカー風味のブリスター
18クラウン
京都府
河村 祐希(27)
ワンオフで製作したブリスターフェンダーはデザイン性が高く、18クラウンのフォルムをスーパーカー風に見せてくれる。エアロもフェンダーに負けないようにフル加工。深みのあるボディカラーは、マツダのソウルレッドクリスタルメタリック。ルーフは黒で塗装して重心を低く見せる。
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◉エアロ:(F・S)Kブレイク加工(R)ワンオフ ◉ホイール:レオンハルト ゲミュート 19inch(F)10.5Jマイナス9(R)12Jマイナス58 ◉ボディカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
リアバンパーは面積の大半を占める大きなディフューザーがウリ。塗り分けもワザあり。
レオンハルトゲミュートは圧巻の深リム。ハイパークロームとゴールドピアスが煌めく。
ドアノブを取っ払ったリアのブリスター。大きなダクトがスーパーカーを連想させる。
Kブレイクのフロントに40LS後期のスピンドルグリルを移植。インタークーラーも投入。
クルマ自体はかなり過激な出で立ちだが、オーナーはピカチュウが大好きな癒やし系。
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◉オーバーフェンダーとピカチュウのインパクトがデカかった。(翔洋サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
アドバンカラーのスポーツVIP
210クラウン
愛知県
服部 恭士(51)
割と年式が新しい210クラウンだが、躊躇せず思いっきりスポーティ路線を突き進む。コネクションロッドで吊ったフロントのフラップ、スソを切り上げてタイヤをおもむろに見せるワンオフのワークスフェンダーなど、唯一無二のワザがてんこ盛り。白×黒のアドバンカラーもまた斬新。
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◉エアロ:(F・S・R・W)ワンオフ ◉ホイール:ワーク マイスターL1 19inch(F)12Jマイナス55(R)12.5Jマイナス74 ◉ボディカラー:オリジナルアドバンカラー
大胆に立ち上がったウイング、左右に振ったマフラーなどリアまわりもワンオフ多数。
ホイールもコンセプトにマッチしたワークマイスターL1。リムの深さにも目を奪われる。
内装はエルティードで総張り替え。ブラックホールなどイルミネーションも取り入れる。
サウンドだけでなく、立体的な作り込みでもギャラリーを魅了するトランクオーディオ。
「オーディオはトランク裏側に描いた月のエアブラシも見て欲しいです」と服部サン。
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◉レーシングカーをテーマにしたVIPの常識を覆すカスタムが施されていた。(祐希サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
エアサスを組んで楽しく走る!
210クラウン
滋賀県
大矢 健太(36)
「旅行や買い物もできる通勤車」ということで、実用性を考えてエアメクストのエアサスを導入した大矢クン。3ガロンタンクとコンプレッサー2基掛けでスピーディな上げ下げを実現。ホイールのサイズにもこだわり、「19インチだと低すぎるので、少し大きな20インチを選びました」。
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◉ホイール:ワーク デュランダルDD5.2 20inch(F)9Jプラス30(R)10Jプラス38 ◉ボディカラー:純正ダークレッドマイカメタリック
停車中は低さをアピールするためツラウチ、車高を上げればツライチになるように調整。
スポークデザインにひと目惚れしたデュランダルDD5.2。純正キャリパーは自家塗装。
赤い王冠マークのプリクラッシュエンブレムは、クルマを降りる友人から譲り受けた。
左右出しマフラーは86純正出口を流用。リアバンパーとのフィッティングも文句なし。
クラウン仲間から引き継いだパーツはかなり多く、「出会いに感謝です」と大矢クン。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
走りを犠牲にしないドレスアップ
210クラウン
滋賀県
桐畑 和憲(32)
街乗りメインということで、ハデさを抑えてシンプルにドレスアップ。フロント&サイドのエアロは、小振りでさり気ないサイズ感のTRD。リアはマフラーの交換に伴い、3.5リッター用のディフューザーをセレクト。内装はワインレッドのシートカバー、スピーカー交換で快適な空間を作る。
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◉エアロ:(F・S)TRD(R)3.5リッター用(W)純正 ◉ホイール:レオンハルト ゲーヴェル 20inch(F)9J(R)9.5J ◉ボディカラー:純正ダークレッドマイカメタリック
レーシングギア車高調でローダウン。通勤で使うため、下げ過ぎないように気を使う。
動きを感じるスポークデザインが特徴の、レオンハルトゲーヴェル20インチをセット。
フォグのバルブはホワイト&イエローの切り替え式。メッキのガーニッシュも添える。
エクスアートのマフラーはガソリン車用。車体はハイブリッドなのでレイアウトを変更。
「通勤仕様ですがサウンドも欲しくなって、ガソリン車用のマフラーを加工しました」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
わざわざ海外から取り寄せたMAE
14マジェスタ
京都府
中村 謙太(25)
父から受け継いだ14マジェスタは、走行距離がまだ3万キロという極上車。その良さを最大限に生かし、最小限のワザで勝負。純正パールツートンのまま、エアロレスでシンプルに決める。足まわりは純正エアサスのエア抜き加工やSSキット程度で、極端なキャンバーは付けていない。
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◉ホイール:OZ MAE 18inch(F)9.5Jプラス24(R)9.5Jプラス18 ◉ボディカラー:純正パールツートン
内装は配線を引き直して社外ナビを投入。スピーカー類はロックフォードと快適な仕様。
今や入手困難なMAE。海外から輸入し、リバレルとPCD加工でスマートに履きこなした。
外装はほぼ触っていないが、小さくても存在感が光っているのが純正コーナーポール。
触媒はドレスアップキングに変更。リアピースはジャンクションプロデュース左右出し。
14マジェに履くことを想定してリバレルしているから、「ノースペーサーが自慢です」。
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◉本当にクルマが好きなのが伝わった。(拓也サン) ◉古いのに大事にいつまでも乗っていることが素晴らしかった。(風真サン) ◉自分も昔乗っていたクルマで、あの年代のクルマを今も大事に乗っているのが選んだ決め手。(卓也サン) ◉以前、14マジェスタに乗っていたこともあり、興味があったのと、たまたま隣になり、仕様などの話をオーナーさんとできました。後期、Bタイプ、マルチ、サンルーフ。この個体はまず見つからない。走行も3万キロと極上。MAEホイールも似合っていました。(亘サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
今度はディッシュで気分一新!
17マジェスタ
兵庫県
坂本 亘(46)
本誌の表紙も飾った坂本サンの17マジェ。「純正昇華」というテーマで気付かれにくいマニアックなワザにも力を入れているが、今回はホイールを変更。スリムな5本スポークのOZフッツーラから、ディッシュのロリンザーRSKⅢでイメージチェンジ。スペーサーでツラ具合を調整。
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◉エアロ:(F・S・R)エイムゲイン加工(W)ジャンクションプロデュース加工 ◉ホイール:ロリンザー RSKⅢ 20inch(F・R)9.5Jプラス44 ◉ボディカラー:NSX純正ベルリナブラック
エアロはエイムゲインをベースに、純正フォグの移植など限りなくシンプルにフル加工。
外観は限りなく純正然とした装いだが、エンジンルームは塗装してギャップで魅せる。
内装も日々進化中で、今回インパネの一部を新品のアニバーサリーエディションに変更。
給油口のフタに大好きな安室奈美恵のフィルムアート。今回はモチーフを変えてきた。
「このロリンザーはピアスボルトこそ表に出ていないですが、実は3ピースなんです」。
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◉乗っていた人しか分からないカスタムをしていて、一見、ノーマルに見えるかも知れないけど、実はかなりお金がかかっている。(和彦サン)
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
ダークブルーマイカのTRDはレア
220クラウン
愛知県
鈴木 明(52)
鈴木サンは220クラウンを新車で購入。注文する際に、TRDのフルエアロもオーダー。「モデリスタは当時多かったので、他と被らないように」。エアロはダークブルーマイカの設定がなく、塗装するという手間がかかるため、この色でTRDエアロを組んだクラウンはあまり見ないそうだ。
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◉エアロ:(F・S・R・W)TRD ◉ホイール:純正 18inch(F・R)8Jプラス45 ◉ボディカラー:純正ダークブルーマイカ
珍しいボディカラーもお気に入りで、以前乗っていた210クラウンも同じ色だったとか。
「クルマを買って間もないので」、ホイールは今のところ純正。ゆくゆくは変える予定。
メッキを大胆に配したTRDのフロントスポ。モデリスタのフォグガーニッシュもメッキ。
マフラーはモデリスタだが、エアロとの相性を考えてガナドールに変更するとのこと。
クラウン歴は前愛車の210系から。「注文したマフラーが間に合わなくて残念です」。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
見上げれば煌びやかな金華山なり
17マジェスタ
岐阜県
田口 大佑(36)
イメージは、「昔地元のめんどくさい先輩が乗っていたような」仕様。いわゆる関わるとちょっとやっかいな怖い人の愛車、という感じ。だから外装はゴチャゴチャさせず、社外のフロントハーフのみ。「前から見たイカツさが気に入っています」。内装は自作の金華山張りで豪華絢爛。
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◉エアロ:(F)社外 ◉ホイール:オートクチュール マニフィック 19inch(F)9J(R)10J ◉ボディカラー:純正202ブラック
マフラーはオーバル左右出しかと思いきや、実は純正。セルシオ用のカッターを付けた。
2000年代前半のシンプルブームで一世を風靡した、オートクチュールのマニフィック。
社外のハーフでボリュームアップ。コーナーポールを付けていた時期もあったとか。
デコトラ御用達の金華山生地で張り替えた内装。色が赤系だから見た目も華やかな印象。
「JPのエアロを組んで、黒ツートンにしたいですね」。今回は彼女と一緒に参加した。
クラウン&マジェスタ 100台|撮影会
気持ち良く走るべくチューニング
210クラウン
愛知県
小田 高敬(54)
210クラウンに乗って8年目の小田サンは、走り重視のカスタマイズがメイン。スポーツサスキットやドアスタビライザー、パフォーマンスバーなどTRDの機能パーツを数多く導入。トムスのスロットルコントローラーでレスポンスもアップ。その一方で、遊び心のある塗装ワザが面白い。
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◉エアロ:(F・R・W)純正(S)TRD ◉ホイール:トムス TH05 19inch(F)8Jプラス42(R)9Jプラス42 ◉ボディカラー:純正ホワイトパールクリスタルシャイン